高身長スレンダーでSな雰囲気漂うAV女優、卯水咲流ちゃんのぶっかけ作品になります。見た目からして正に女王様と言った感じですね。
冒頭インタビューでは、M男をいじめるのがマイブームとの事で、吸い込まれそうな目力にMな人は一発でやられてしまいそうです。
全体を通しての総ぶっかけ射精数は43発と少ないものの、Sな責めの雰囲気からは一転して、コーナーによっては受け身のMな卯水咲流ちゃんも見れるのが本作の高評価点です。
一本の作品でその女優さんのSとMの2面性が見れるのは何だか得した気分になります。加えてぶっかけのAVと言うことで、総合的に満足度は高い作品でした。
【今から大量の濃厚精子を卯水咲流の顔にぶっかけます。】のAVレビュー
【AV女優名】
卯水咲流
【タイトル】
今から大量の濃厚精子を卯水咲流の顔にぶっかけます。
ザーメンは飲み物です!‘できる’女のザーメン作法──上質な発射のみを厳選収録!久しぶりの大量ぶっかけ&ゴックン──【ぶっかけ1】発射数14発。M男たちを接吻手コキのゴックン&電マ見せつけオナニーぶっかけ──【ぶっかけ2】発射数9発。射精管理しながらWアナル指入れプレイの一斉発射──【ぶっかけ3】発射数4発。連続絶頂でトランスしながらガブ飲み──【ぶっかけ5】発射数16発。
FANZA動画
ぶっかけ命令でM男をいじり倒す9発射精
こちらのシーンでは、目隠し状態の男優たちを手懐けて、Sに責め立てる咲流ちゃんが印象的です。
感じている姿を見て、喜びの表情を見せるところは流石はSな女王様と言ったところ。
ぶっかけのAVとなると、どちらかと言うと女優が受け身となることが多いかと思いますが、こう言ったSな咲流ちゃんに似合った演出もポイント高いです。
男優たちを散々いじり倒した後のぶっかけシーンは、見せつけオナニーをする咲流ちゃんに向かって射精となります。
こちらに関してもぶっかけられていると言った受け身な感覚ではなく、あくまでもSな姿勢はそのままに、ぶっかけさせていると言った感じでしょうか。
自らのオナニーのオカズとして男優たちにぶっかけ行為を命令している様な雰囲気がめちゃくちゃ興奮しました。
Mな部分も垣間見れる受け身のぶっかけ16発
先ほどのシーンとは一転して、こちらでは受け身のMな咲流ちゃんが楽しめます。
イラマチオでチンポを強制的に突っ込まれたり、感じているアソコを指摘されて恥ずかしがる表情など、Sで女王様な咲流ちゃんの姿を知っている分、内に秘めたMな部分が垣間見れた気がしてより一層興奮するシーンでした。
ぶっかけは、バックや正常位でハメられながらのドロドロ射精となっております。
バックでハメられながら感じる咲流ちゃんの表情とぶっかけザーメンとのコラボが素晴らしい。こちらのぶっかけは、ぶっかけられている感があって、Sなシーンと合わせて彼女の2面性を十二分に楽しめたと感じました。
まとめ
紹介したシーン以外でも、4発同時射精やごっくんシーンなどシチュエーションは豊富で、卯水咲流ちゃんのSとMの2面性が楽しめる点など、総合的な満足度は高いです。
しかし、それは普通のAVとしての評価であり、ことぶっかけ作品となると、総射精数43発と言うぶっかけ回数の中途半端な少なさがネックとなりました。
女優良し。演出良し。シチュエーション良し。でもぶっかけAVとして見ると少し物足りない。
最高評価とならずの最終的な評価は★4です。